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「字幕の壁」を越えた奉俊昊、 ハリウッドの壁も超えた

2020/01/07 11:13



映画「パラサイト」が、米ゴールデングローブ外国語映画賞受賞の栄誉に輝いた。映画・テレビコンテンツについて授賞するゴールデングローブで韓国のコンテンツが受賞したのは初めてだ。カンヌ映画祭のパルムドールを受賞したパラサイトが、ゴールデングローブまで受賞したことで、韓国映画が米ハリウッド映画界でも成功できることを示したものと評価される。

ゴールデングローブを主管するハリウッド外国人記者協会(HFPA)は5日(現地時間)、米ロサンゼルスで開催された第77回ゴールデングローブ賞外国語映画賞の受賞作としてパラサイトを発表した。パラサイトは、スペインの巨匠ペドロ・アルモドバル監督の「ペイン・アンド・グローリー」に加え、「ザ・フェアウェル」「レ・ミゼラブル」「燃える女の肖像」などと競合した。

奉俊昊(ポン・ジュノ)監督は受賞感想で、「字幕の壁は壁でもない。1インチ程度の壁を跳び越えれば、皆さんははるかに多くの映画に会うことができる」とし、「私たちはただ一つの言語を使っていると思う。その言語は、『映画』だ」と感想を明らかにした。

しかし、一緒に候補にノミネートされた監督賞と脚本賞の受賞は不発に終わった。監督賞は、映画「1917」のサム・メンデス、脚本賞は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のクエンティン・タランティーノ監督が受賞した。

パラサイトのゴールデングローブの授賞で、2月9日(現地時間)に予定されている第92回アカデミー賞での受賞にも期待が集まっている。パラサイトは、国際映画賞(旧外国語映画賞)と主題歌賞の予備候補にノミネートされ、今月13日に監督賞、脚本賞など全部門の最終候補が決定される。